« クライムキさんの帽子本、第二弾出ていたんだ | トップページ | 寒いですな~ »

意外と気難しがり屋のセレウスサボテンくん

昨年の冬からセレウスサボテンを育てています。
電磁波を吸収してくれるという、あのサボテンです。
サボテンは手のかからない植物だというイメージですが、甘く考えたのが悪かったかも。意外にも気難しい面があります。

買ったのは昨年の年末頃でしたが、楽天で一番安く、4つ買って送料無料になるので、下のリンクのショップを選んでみました。画像をクリックするとショップにリンクします。

この画像のままのサボテンが届き、プラ鉢もかわいいもので、土もしっかりしていたので半年ほどはそのまま月1回の水やりぐらいで、みんな元気にがんばっていました。
4個のうち、1個はこういうひょろっとしているのでなく、子トトロの顔のシルエットみたいな、こんもりしたものでした。
その子はダンナの部屋に行き、PCを一番使っている部屋だからなのか、元々しっかりしていたのか、すごく元気でした。たまに撮影していたみたいで、最初の頃はこんな感じだったみたいです。

Img_0001

あとの3つは、ひとつはわたしのPCのそば、もう1つをリビングとキッチンに置いていたのですが、リビングはあまりにも日が当たらないのでキッチンへ、またわたしの部屋のは冬になると日が当たりすぎて葉焼けしたり、いろいろな人にひっかけられて負傷ばかり。やわやわな葉(ですよね緑色の部分って)は何本かぽろりと折られ、それを小さい鉢に差していましたが、危険が多いのでこれもキッチンへ。
そんなわけで3鉢キッチンで勢揃いしていました。

あまりに手をかけずにいたせいか、ある夏の日に気づいたら、1つのセレウスちゃんがへたっていて、色も薄くなっていました。そう、ほとんど水をやっていなかった。
あわてて水をあげたもののすぐに回復せず、真夏だというのに思い切って植え替えを試みました。
う~んかなり賭だったですね。

そのときのセレウスくんたちの様子。
右から、一番元気なダンナ部屋の子、冬場に受難だった葉焼けした子、キッチンにいたものの植え替えの時に2つに分割しちゃったもの、今回の治療を一番要した子、この5つに分けられました。

Img_2226

こうやってみるとまだ救える手がありそうな要治療の子です。
用度は本当は日向土にやや栄養のありそうな土を混ぜるべきでしたが、日向土だけで育てる方法もある、というので、これも賭けみたいなもんで、永田農法でたっぷりお取り寄せした日向土だけの栽培に挑戦してみることに。
野菜たちが大丈夫なんだから、サボテンだって平気さ。
そう思ったものの、植え替えは35度以上がずっと続いていた8月の初旬。植え替え後はたっぷり水をやり、様子を見てみることになりました。

Img_2229 Img_2232 Img_2235 Img_2236

弱っている植物は、植え替えやったり水をやりすぎたりせず、辛抱強く放っておくことも大事なのかもしれないです。
人間も体が弱っているときに、栄養ありすぎる食べ物は吸収しないでしょ、ってガーデニングに詳しい方々の忠告もそのときに学びました。もっと早く知識を得ていたなら、あの子たちにこんな辛い環境を作らずに済んだかもしれない。そう思えます。
いま様子を見ています。
セレウスサボテンくん、水やりについてはいろいろなご意見があるんですね~
枯れるのは水をやりすぎているから、というのと、水が足りないから、っていう真っ二つの考え。
さらに日光は好きだけど、当たりすぎると葉焼けする。まして弱っているときはバテちゃうのは当たり前。窓越しの日差しがよいとか、カーテン越しぐらいがいいとか、どうすればいいのかこれもそのセレウスくんの相性かもしれません。
なぜかダンナの部屋のセレウスくんだけは、元々根が張っていたのか、月1の水やりと、ちょっとだけ葉水をやるだけですこぶる元気なんです。西向きの窓辺にいますけど、かなり元気。

夏場に弱っていた子は、水をがんばってやり、そして日光不足だと思ってカーテン越しの日に当ててました。すると水をあげるほど弱くなってくるので、今度は控えめに。
だんだん弱くなって、10日経ったら竜みたいになっちゃった。ごめんなさいセレウスくん。

Img_2270

そしてちょっと葉焼けしていた子は、そのあと今まで通りだったのに、またもキッチンで受難に遭い、鉢ごと転落してからだんだん弱くなり、日当たりの良い窓辺へ。ところが水と日差しを与えるほどに弱まり、またも2個目の犠牲に。
だけどこの子はちょっとおもしろいことがあります。なぜか1つの葉だけが緑のきれいな色を保ってます。

Img_2879

これだけを切って救い出せばいいのか、今はちょっと思案中。
もう一度水やりを試みますが、それでまた弱ったら大変。その前にこの1本だけを救出すべきか迷ってます。

そして2分割くんたちですが、小さい方が順調なのに大きい方が先端がやや白っぽく、下の方が茶色っぽくなってきてます。色の変化、その色によって、水の問題であるのか、病気であるのか、というのが推測できるようですが、変化がゆっくりなのでずっと様子見ばかりしているという状況です。
もうちょっと日を当ててやればいいかな、とか日を避けてやろうかなとか、こうすればいいよ、っていうのが意外にも決まってないのがセレウスサボテンだな~と感じてます。
あーサボテンってもっと楽なのだと思ったけど。むかし『太陽にほえろ』でスコッチがサボテン育ててたの思い出すんだよね~
仕事人間でも育てられるのがサボテンなんだと思いこんでいた。甘かったぜ。

|

« クライムキさんの帽子本、第二弾出ていたんだ | トップページ | 寒いですな~ »

コメント

電磁波サボテンをキーワードにこのブログを拝見。
このサボテンの電磁波吸収効果は誤りですが、
かわいいものですね。

投稿: bemsj | 2016年12月 6日 (火) 01時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/416929/8316287

この記事へのトラックバック一覧です: 意外と気難しがり屋のセレウスサボテンくん:

« クライムキさんの帽子本、第二弾出ていたんだ | トップページ | 寒いですな~ »